WiFi中継器(BUFFALO WEX-1166DHPS2)設定編

こちらの記事でWiFi中継器を購入することになった経緯や機種選定などについては記事にしています。

さて、今回はWiFi中継器の設定編です。

WiFi中継器設定

中継器に電源を入れる

まず実物ですが、こんな感じです。(右側は6インチのスマホです)
WiFi中継器本体とスマホとの大きさ比較
中継器本体を横から見るとかなり上部が厚い作りになっています。
少しバランスが悪いですね。
壁のコンセントに挿すのであれば問題ないですけど。
床のタップに挿す場合は安定感がないと思います。

WiFi中継器本体を横からの写真

これを親機の電波を認識して、中継できるようにしなければなりません。
親機の近くでまずはコンセントに差し込みましょう。
中継器本体に電源ON/OFFボタンはありませんのでコンセントに差し込むだけです。
(親機の電波を確実に中継器に認識させるために必ず近くで電源を入れましょう)

コンセントに差し込んでしばらく(1分ほど)すると写真のような状態になります。
一番上のLEDが緑。2番目が橙色に点灯します。
WEX-1166DHPS2起動時の写真
これで中継器は立ち上がりました。

中継器に親機の電波を覚えさせる

この作業は実は簡単です。
親機とメーカーを揃えた理由はこれにあります。

まず、中継器本体の側面のボタンを「AUTO」にします。
そして、右上の丸いボタンを2秒以上、上から4番目のLEDが2回ずつ点滅するまで押します。

次に親機本体にあるAOSS(またはWPS)のボタンを約2秒押します。
WiFi親機前面のAOSSのボタン
我が家のBAFFALO WXR-1750DHPは前面の赤いボタンがAOSSの設定ボタンで押すとWIRELESSのLEDが2回ずつ点滅で設定モードになりました。
(これは本体の取り扱い説明書で確認してくださいね)

2分ほどで中継器本体が親機の電波などを認識します。

接続設定が完了すると中継器本体は次のようなLEDの点灯状態になるはずです。
WiFI中継器設定後のLED点灯の様子
これで設定は完了です!!
あとは、事前に調べておいた設置場所のコンセントに差し込むだけです。

いざ、設置。その効果は?

設置後の個室内のWiFiの強さは下の図のようになりました。

WiFI中継器設定後の電波の強さアプリ測定画面
親機からの電波がいずれも黄色ですが、中継器を設置したことにより2.4Gの周波数、5Gの周波数いずれも緑色で安定して受信できそうです。
(Wi-Fiの規格や周波数についてはこちらの記事にまとめました。)

これでテレワークも捗る?

もし、WiFiが戸建ての2階や個室で受信状況が悪いという方は中継器の購入を検討してみてはいかがでしょうか?

 

WiFi機器の購入時には電波の規格と電波の周波数が重要です。
周波数については一般的に下記のような違いがあります。

  • 2.4GHz:障害物があっても比較的遠距離まで届くが、電子レンジなどとの干渉の可能性が高い
  • 5GHz:障害物に弱いが、高速な通信が可能